さて、ここら辺でドンピシャ決めないといけませんね。
 魔物が潜む天皇賞!今回は世紀のO・N対決にからめて予想をたてました。

 長嶋巨人が優勝し、偶然3番で、Nのナリタ。
馬場適性他から、軸はメイショウドトウと思っていたのに、枠順が決まって少し戸惑いが…8枠の連対は、ちと厳しいかな?
 そこで、当日の馬体重が420Kg台ならなお魅力的なのですが、9番ステイを軸に。
 MVPの松井55番ににちなんで、枠のゾロ目から10番トゥナンテ。
 王監督の89番から8番サクラナミキオーと、2000年の名勝負ということで、ダブルでメイショウをおまけ。



馬 連 B−H
G−H
H−I
H−N
A−N


 
とオペラオーを切ってまで、珍しく5点も勝負してしまいます。
て、アンジョーさんは今回から、ハチャメチャ予想となっています。
どんな予想となりましたでしょうか?


     



 
  オペラ王に死角なし!
 
  秋のG1シリーズ第4弾は、テイエムオペラオーで決まりです。
  秋の天皇賞は、一番人気が12連敗なんていう、いやなデータも
  ありますが、オペラオーに限っては、ほぼ間違いありません。
  2000年のV5は、まさに現役最強馬の証明です。
  従って、ここは『二番手探し』に力を注ぎましょう。
 
  個人的には、ナリタトップロードを推したいのですが、
  馬券的には、あまり妙味はありません。
  そこで、今回は、ワイドで少し夢をみてみましょう。
 
  馬番 BーL
D−L
J−L
  ワイド B−C
B−J
C−J


        ああ、たまに、当たらないかなあ…。
                   (おっと、独り言でした)