第8号

なんちゃってヤンキースも3年目に突入し、街角のラーメン屋さんが
 「冷やし中華はじめました」の張り紙を掲げる頃、いよいよ始動です。
3年目の今年、ケアレ・スミスはチームを脱退していつでも
なんちゃってヤンキースと対戦できるレッドソックスの結成も考えましたが、
もしかするとその2チームともにつぶしてしまう可能性もあるため、
今年もなんちゃってヤンキースをやります。

ただ、何らかのリーグ加盟を昨年のアンケートで表明してくれた選手の数は
まだ少ないのでリーグ加盟や連盟には参加できません。
その結果から、今年とりたい方針は人員拡張路線です。
人員を30名以上にして、今シーズンの後半にはお気楽な紅白戦を行えるような
チームにし、お気楽だけでは物足りなくなった希望者が10名以上そろった時点で
なんちゃってヤンキースは母体として継続しながら同じユニフォームの
本気ヤンキースを何らかのリーグやトーナメントに送り込む。

それにより私もチーム立ち上げという重要な役割とさまざまなチーム運営に関しての
悩みから開放され、会報とホームページと野球に専念できるの                

        2006年 6月16日  ケアレ・スミス記す


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