ここだけの話 発展途上のスキーヤー

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(はじめに)
発想は自由であれ!
既成概念=こうやらなければ=誰が決めたの??
「愛と勇気」
2006.11.8 オリンピックへの夢

吉岡大輔さん

地元のスキークラブが開催したフェスティバルにてチームアルビレックス新潟に所属する吉岡大輔さんの講演があったので、出かけてきた。

吉岡大輔さんの滑り、私は好きだ。

常にフォールラインに向いた上体、そして谷へ落ちることを止めない滑り。

谷へずれ落ちていくシュテムターンの滑りをベースに、足元のズレを極力抑え、ブレーキをかけないパラレルターンに変化すると、きっとこんなパラレルターンになるのだと思う。

感覚で滑っていたので、説明が苦手で・・・」と言っていたが、滑りを解説する表現力を蓄えていただいて、今後のスキー界を引っ張っていただきたいと思う。それが出来る人だとも思う。2006.5.15の記事で紹介した皆川賢太郎選手佐藤久哉選手のように「競技」や「基礎」の枠をはずし、「Alpine Ski」という文化を育てていきたい・・・。

参加者からの質問に答えていた内容で印象に残ったこと、

勝てる勝てないで気持ちの問題がある。
ワールドカップなどで勝てる選手は、2位に何秒差を離すか、ということをイメージするという。
トップに立てない選手は、トップに何秒後に付けられるか、ということをイメージするという。
本人も、ワールドカップで成績がでなくても、国内の大会では2位に何秒差を離すか、ということをイメージしたそうだ。
これだけでスタート地点に立った時にコンマ何秒かの差が生じているのではないか、というのだ。

今後の目標を聞かれ、
「技術選に出場を予定しています。過去の大会で初出場で2位になった方が最高なので、初出場&初優勝が目標です。」と宣言したのは、実に頼もしい。

吉岡大輔さんと記念撮影

ちなみに、その初出場2位の成績を残していたのは、当時私も参加していた東京都予選から出場していた「佐藤譲さん」である。



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