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2016.3.3 内脚の仕事 (3)


さて、ターンの前半で短くした内脚を、【外旋すること】 + 【重心位置を雪に近づけること】 の同調をはかると、2本のスキーは身体の横に位置し、両スキーとも適度に傾きを得ることができる。
スキーがフォールラインを向くまでは、特に問題は発生しないが、
スキーがフォールラインを過ぎて、今までとは反対の方向に進行方向が変わっていく時間帯になると、
内脚をそのまま保持してしまうと、「つっかえ棒」になってしまう。
では、どうしたら良いのか?・・・

スキーの回転と内脚の対応方法の例
フォールラインを過ぎた時間帯では、
短くして外旋していた内脚を、
【さらに、外転】、してみよう。
内膝を離して、いわゆる【内膝をガニる】みたいな・・・。
この動きを効果的に使うと、【スキーと身体の捻じれ】が、できやすいことに気付くだろう。

【内脚を外転する】ことをしないと、スキーが向きを変わる動きに、腰や顔が同調して動いてしまい、スキーと身体の捻じれができないことは確実です。

トレーニング方法としては、
声を出して、(内脚を) 【外旋する〜】、【外転する〜】 を、同じ時間になるように、つぶやくのである。
同じ時間に調整できると、ターン弧は、丸くなる。
できれば、ストックを抱えて、体幹とスキーの関係だけの感覚を育んでいきたい。だから、緩斜面からトレーニングを開始し、中斜面を使い、スピードがある中でも動けるようにしていきたい。


 

下記の映像は、昨夜の練習シーンです。
まだ、この日から練習を始めたばかりなので、うまくいったり、いかなかったり。
ベテランスキーヤーであれば、外スキーの扱いは長けているはず、内スキー(内脚)の動きを見直してみたいと思います。
これに慣れて、自在に動けるようになりたいものです。
目標は、重心位置を雪に近い状態にキープして滑りたいところです。

 


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