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(はじめに)
発想は自由であれ!
既成概念=こうやらなければ=誰が決めたの??
「愛と勇気」

2016.4.20 怖いと思うこと(何が)


スキーのスキルアップをしたい方から聞くフレーズとして、

「怖い」
(北海道弁で「疲れた」ではありません。)
を、よく聞きます。

そう言う人には、「何が」 と、問いかけることにしています。
「私をスキーに連れてって」のワンシーンより

何を恐れているか、怖いのか、
答えていただき、質問を繰り返して、何回か掘り下げていくと、

「できない自分、失敗して転倒した姿をイメージしてしまう。」ことが怖いの大元のようです。

だいたい、頭で思い描いたイメージどおりに行動することになりますから、
プラス思考で「こういう風に動こう」とイメージすれば、成功が実現します。

それに対し、マイナス思考で「失敗したらどうしよう、転倒して怪我したくないのに・・・」ということで頭が一杯になってしまった方は、いったい何をしたいのか、どういう風に動作したいのか、その考えているイメージが無いに等しくなります。
だから、かならず「できない」が実現します。

「だってスピードが出たら・・・」

緩斜面でスピードを出すようなトレーニングをしたら良いのです。
「ブレーキをかける動作」から「スムースにスキーが動く動作」へ、洗練化を図ると良いのです。
「できる」ための創意工夫に没頭すれば良いのです。

これらの、マイナス思考の回路が「上達」を妨げることになることは明白です。
「何が怖いのですか?」・・・


上達したいと思っている方、上達したいと思っている方を指導される方へ、オススメの一冊です。
この本を読んでから、技術のことを考えましょう!

インナースキー Inner Skiing
自然上達への最短距離

T.W.ガルウェイ、B.クリーゲル共著
後藤新弥 訳
日刊スポーツ出版社(昭和53年初版発行です。)



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