ハンドル交換(ダムド SS358S レッドステッチ)(2015.8.23)

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スバル車に乗り始めたのが1990年、レオーネツーリングワゴン トレンテシモ(SOHC 3AT)から。
93年にレガシィBF5(DOHC TURBO 4AT)、9年で20万キロを超え、23万キロを走行。
2002年よりレガシィBH5D(B−Sport SOHC 4AT)、月まで(36万キロ)走行してしまいましたが、地球への帰還途中の41万キロで錆により断念(笑)。2013年6月よりレガシィBP5E(2.0R spec.B DOHC 4AT / 69.000km走行済)が3台目になりました。
雪山へ、北の大地へ、私の活動を支えてくれている相棒をご紹介いたします。


2015.8.23 ハンドル交換(ダムド SS358S レッドステッチ)

現在のハンドルは、BHの時に交換した K2ギアさんの(Reiz Sports Steering 355)。
10万キロ走行したハンドル

これをBPに引継ぎ使用していましたが、合計10万キロ走行しますと、ハンドル表面の皮がボロボロと擦れてきます。走行終了時には、掌にも皮のカスが着くような感じになってきました。

さて、どうしようかと思っていましたら、新潟スバルの地元ディーラーの感謝祭にて、割引を受けて購入、取り付け整備していただけるとのことで、ダムド社の小径ハンドル SS358S レッドステッチ をセレクトしました。

ダムド社の小径ハンドル SS358S レッドステッチ12か月点検整備(ブレーキの分解整備をメインに)で入庫した際に、交換作業が完了しました。
これから先の10万キロが快適に走行できるようになりました。
ダムド社の小径ハンドル SS358S レッドステッチ


さて、次の課題は、錆の対応です・・・。
BHの時のように、燃料パイプやブレーキパイプのメイン配管にも錆が見受けられるようになしました。
最近の新潟県は、一般道も、高速道も、「塩カル撒き過ぎ」です。
防錆処理のメンテナンスを毎年(納車後2年)行っていますが、ご覧のとおりひどいものです。
防錆処理のメンテナンスを毎年(納車後2年)行っていますが、ご覧のとおりひどいものです。

防錆処理のメンテナンスを毎年(納車後2年)行っていますが、ご覧のとおりひどいものです。
ナットが回るうちに、何とかしないと・・・


Today's Odometer:139,572km



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