Report file No.4 |
Page 2 | 竹川章彦 |
2.応用ですっ ! 片足でターンをしてみましょう。 バランスよくできる方とできない方があると思います。できない方は前ページに戻って感覚を磨いてください。 ターンの基本はプルークボーゲンにあり 難しく考えずに、ターン外足の対応は、プルークボーゲンからパラレルターンまで、一貫している と考えましょう。 さて、それにはどうすの? ・前ページの「足裏をフラットにし膝が正面を向く位置」を基準と考えます。 ・膝が常に正面を向くように保ちながら、屈伸運動をする感覚を覚えます。 ・この感覚をくずさずに、(股関節から下をギプスで固定しているかのように)足全体をひねります。 |
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