LEGACYと一緒 ここだけの話 【発展途上のスキーヤー】2008.5.9 警告灯

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LEGACYと一緒


スバル車に乗り始めたのが1990年、レオーネツーリングワゴン トレンテシモ(SOHC 3AT)から。
93年にレガシィBF5(DOHC TURBO 4AT)、9年で20万キロを超え、23万キロを走行。
2002年より現在のレガシィBH5D(B−Sport SOHC 4AT)。こちらも10万キロは初回車検前に超え、月まで(36万キロ)走行してしまいました。次の目標は地球への帰還になります。(笑)
雪山へ、北の大地へ、私の活動を支えてくれている相棒をご紹介いたします。



2008.5.9 警告灯

ゴールデンウイーク最終日の朝、警告灯が点灯した。バッテリーマークとサイドブレーキ灯の同時点灯だ。

1.5〜2千回転ぐらいエンジンを回すと消灯する。そのまま運転してみると、点灯&消灯を繰り返し、エンジンが暖まる頃には消灯してしまい、その後は消灯したままだった。

そして、今週はこの症状が3回あり、やっと時間が取れたのでディーラーへ。

バッテリーマークとサイドブレーキ灯の同時点灯は、オルタネーターが発電していない時に出る症状とのこと。

詳しく聞いてみると、この同時点灯信号はバッテリーがつながっていると常に発信されているそうだ。それに対しオルタネーターからの発電を受けバッテリーに充電されていると、それを打ち消す信号が発信され、放電よりも充電が勝った時に警告灯は消灯される仕組みとのこと。

誤信号による点灯は考えにくいので、オルタネーターを交換しましょうとのことでした。

さて、オルタネーターは新品を使うより、リビルト品を使うのが常で、実は16万キロを超えた時点で予防交換していたのだが、ハズレだったのかなぁ?

夕方入荷の電話があり交換に出向いたが、ケーブルの取り付け形状が合わず未完に終わりました。

私の2002年製BH5D型B-sportでは三菱製が付いておりました。オルタネーターはBFの頃から形状と取り付け位置はほぼ同じパーツで、三菱製と日立製があり、互換性があるはずでしたが、どうも私の車種だけちがうのかも。スロットルも独自の品番のパーツでしたし・・・。

週末には山へ行くのに出発できるかな〜?
心配の中にも朗報が一つ。車検時に加入した延長保証の適用が受けられるみたいで、出費が抑えられそうです。

 

Today's Odometer:238902km



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