作文・おたよりのページ4

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このページには,丹後まみこさんが講演を行なった学校の子供たちや先生方の感想などを,許可をいただいて掲載しています。
なお,特に子供たちに書いていただいたものは,ご本人のお気持ちをそのままお伝えするために,原文のまま掲載させていただいています。
 
静岡県藤枝市立高洲南小学校4年1組の皆さん
南蒲原郡中之島町立上通小学校2年生の皆さん
両津市立両津小学校1年竹組の皆さん
西南学院大学「いのちのあさがお」の劇をご覧になった皆さん
北蒲原郡水原中学校の生徒さん
六日町町立六日町小学校の皆さん
和歌山県和歌山市立八幡台小学校5年生の皆さん
秋田県仙北郡西仙北町立刈和野小学校5年松組の皆さん
関川村立川北小学校1年生の皆さん
五泉市立川東中学校の皆さん
関川村立川北小学校2年生の皆さん
新潟市立笹口小学校1年1組の皆さん
鹿児島県知覧町立知覧小学校の皆さん
静岡県浜松市立滝沢小学校の皆さん
新潟県五泉市立川東小学校の5年2組の皆さん
熊本県天草郡新和町立大多尾小学校の皆さん
新潟県清里村櫛池小学校1年生,5年生と保護者の皆さん
新潟県立中条高校の皆さん
新潟県上越市立桑取小学校の皆さん
香川県高松市立立木太小学校1年3組の皆さんと保護者の皆さん
 

 


 
静岡県藤枝市立高洲南小学校4年1組の皆さんからのお便り
 
今日のこの勉強をして,命ってすごく大切なんだということがよくわかった。
命は親からもらった大切なものなのだから,それをそまつにすると,親が
どれだけ心配するかがよくわかった。病気で死んじゃうのはしょうがないけど,
自殺とかで死ぬのは,親にもうしわけないということもわかった。
これからも命を大切にしていきたい。
 

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南蒲原郡中之島町立上通小学校2年生の皆さんからのお便り
 
こうすけくんへ
ぼくは,きみにあいたいよ。きみはあしがはやいからきょうそうしようよ。
ぼくはぜったいまけるとおもうよ。しぬなんていやだな。
 

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両津市立両津小学校1年竹組の皆さんからのお便り
 
4月に骨髄バンクさんから,たくさんのアサガオの種をいただき,子どもたちに
コウスケ君のことの話をして,大切に育てました。本を読んだり,映画を観たり,
インターネットで調べたりして,コウスケ君の勉強をたくさんしました。
おかげで,心の優しい子たちになりました。種が落ちていたら,「コウスケ君の命
が落ちていたよ。」と,大切そうに,私のところへ持ってきてくれる子もいます。
楽しかった思い出に,アサガオを育てた絵を描いた子もいます。子どもたちの中で,
アサガオは,特別な花になりました。みんなで種とりをした後,友達や知り合いの
人に,た〜くさん「コウスケ君の命の種」をプレゼントしました。それでもまだ,
2159粒も残ってしまいました。たくさんとれるものですね。もっともっと
たくさんの人に「コウスケ君の命の種」を広めてください。
1年竹組担任 酒井真弓先生
 

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西南学院大学「いのちのあさがお」の劇をご覧になった皆さんからのお便り
 
私は命の朝顔を見て最初はこうくんが死んじゃっうなんて思いもしませんでした。
「命の朝顔ってなんだろう」と思っていたけど自分なりに考えてみました。
「命は生きているものにはかならずあるもので,一人でも死んだらだれかが
かならず悲しむので大切にしないといけないな」と思いました。
 
わたしたちは命の大切さや命の事についていろいろ勉強をしてきました。
命という1つの大切な小さなたまごからここまで大きくなって今も育っています。
このげきを見て1つまなんだ事があります。それはこうちゃんが白血病で死んで
しまった1つの命がアサガオの命で1年1年と,こうちゃんの思い出を思い出す
ということです。アサガオも生きています。
タネをうえて,めが出て,花がさいて,またタネにもどる。それがアサガオの
命だと思います。
 
とてもおもしろかったです(特にタックン)しかし,それと反対に悲しい場面も
ありました。光祐君が苦しんでいる所を見ているとなみだがあふれそうになり
ました。ひさしぶりにこんなに感動しました。この世の中で,こうやって病気
とたたかっている人がいっぱいいるんだと改めて感じました。
 
ぼくは,この劇をとおして,改めて,命の大切さを知りました。こうすけくんは,
いっしょうけんめいおせわをしていた『こしひかり』といっしょに,天国で遊ん
でいる人だとぼくは思いました。そして,そのアサガオにもこうすけくんの
たましいがやどっていると思います。ぼくは,これからの人生,こうすけくんの
分まで,命を大事にしていきたいと思いました。
 
ぼくは,重い病気なんて,かかる確率は低いと思っていたけど,そういう思い
病気でなやんでいる人がたくさんいるんだなあと思いました。
劇では,姉役の人が病気にかかっちゃうのかな?と思ったけど,実際は,弟が
かかったので,なんで,弟にしたのかなあ?と思いました。
あと,最後に,学級委員の人がいったとおり,その劇は,たしかに悲しかった
面もあったけど,逆に,がんばっていきていく勇気が生まれました。
ぼくがそんな重い病気にかかったら,この劇のことを思いだしたいと思います。
そして,自分の人生をなんとなくやっていくんじゃなく,夢をもって,
一つ一つのことをやりとげて,生きていきたいと思います。
 
今,この中学校時代を何気なく生きてきました。金生さんの言った言葉「普通
に生きているから悩むことができる。」本当にそうだと思いました。
友達の事に悩んだり,学校に行きたくないとか,ましてや死にたいなど。
白血病にかかったら,そんな事悩むヒマもないんだなぁと思いました。
生きたいと強く願う人もいる。その反面,死んでしまいたいと思っている人
もいる。
ぐちゃぐちゃな世の中です。自殺してしまうぐらいなら病気におかされている
人と体を交換すればいいのに。人ひとりの命の重さ,大切さはみんなみんな
平等で生きようという気持ちさえもてば,まだずっと生きれる人もいるのに。
自ら捨ててしまう。今,この時代を生きている人達はもうちょっと「命の大切さ。」
について考え直すべきだと思います。
「命のあさがお」が全国で咲くのを望んでいます。
 
金生さん達の手作り劇を見て,感じたことは,とても分かりやすかったし,とても,
みんなが集中できる劇でした。いっぽう,こうすけ君がどういうふうにして,
永遠に目を閉じていったとか,こうすけ君のせいかくやいろんなことをリアルに
さいげんしていただいた。劇をしている側も,それを見る側のためにもなると思うし,
僕達も「白血病」っていうのは,とても難しい病気であり,とても重い病気だって
いうことをあらためて感じました。
そして,「生きる」っていうことはすばらしいと思いました。それは,生きたくとも,
生きられない人達もいるからです。ある人は,死んでもいいんだなんて口にする人
もいます。けど今日の劇を見てから,そんなふうには思わないようにしたいと思います。
一度っきりの人生だから,大切にこれからも生きたいです。たった一度っきりだから,
つらい時や,かなしい時など,何度もくりかえすと思う。けど,それをのりこえるのが
人間っていうのかもしれません。
そして,本当に,この大切な最高のえんぎをありがとうございました。この思いは一生
忘れないです。死のうだなんて無意味に言いません。そして,これからも白血病は,
どんなに難しい,そして重い病気っていうのを,これからもたくさんの人達に教えて
やってください。
そしてこれからもがんばってください。
 
私はこの「命のあさがお」を見て,とても感動しました。初めて方は楽しく見ていて
あきませんでした。途中,最後は,もうくぎづけになっていて,とても30分が短く
かんじました。私は,何の病気にかかっているわけでもなく,毎日が幸せにくらせて
いるのに。ちょっと何かいやな事があっただけで,死にたい!って思う時が何回も
ありました。けど,この劇を見たら,なんだかすごく生きる事の大切さが伝わってきて,
生きたくて生きたくて,つらい思いをしてがんばっている人がいるのに,
それなのに私は何でかんたんに死にたい!って言えるんだろう,と自分がはずかし
かったです。最後の金生さんの話を聞いて私の何かが変わった気がします!
私もいっしょに伝える事ができないかなあーと思いました。でも私には,あんな
すごい劇をするなんてとても無理!だから私にできる事。今日もらった「あさがお」
を育てていきたいです。
そしていろんな人に伝えていきたいです。私が20才になったら,ドナー登録したい
と思います!私にできる事を精一杯やっていきたいと思います。あく手してもらった時,
そう感じました。これからもがんばってほしいなあーって思いました。
 

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水原町立水原中学校の生徒さんからのお便り
 
私は中学三年生です。人生で初めて大きな岐路に立ちみんなとても悩んでいるようです。毎日テストテストの繰り返しで「もう嫌だ!」と思っている人は私の周りにたくさんいます。もちろん私も,時々将来のことで不安になります。ですが,「命のアサガオ」を見て,「ああ将来のことで悩んでいる私たちはとても幸せなんだ。」とつくづく思います。私たちは夢に向かって生きていけます。私たちには無限の可能性を秘めた,大切な命があります。簡単に人の命を奪う人もいます。とても悲しいことです。世界には生きたくても生きられない人がたくさんいるのに・・・。人間の命だけではありません。自然が破壊されたり,動物が虐待されたりと,人間の勝手で多くの命が奪われてしまっています。この「命のアサガオ」は,人々に命の大切さを教えてことができると,すばらしいものだと思います。ですが,私は命が大切であるというあたりまえのことを教えなければいけないということがとても残念です。「命のアサガオ」を通じて,そんなあたりまえのことをみんなが意識できるような,そんな世界になってほしいです。それはとても困難で,みんなが協力しなければ叶わないとは思いますが,私はそんな日が来ると信じています。無限の可能性を秘めた命があるのだから。

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六日町町立六日町小学校の皆さんからのお便り
 
1年生 いのちのあさがおのたねをもらったので,うちでこうすけくんのことをおもいながらた
いせつにそだてています。
 
2年生 こうすけくんのあさがおとこうすけくんの思いがつたわりました。
 
3年生 今日は「いのちのあさがお」を見たけど,こういうのを見たのは,はじめてだったので
べんきょうになりました。
 
4年生 言葉にできないくらいかんどうしました。こうちゃん大切なものをありがとう。今日,
命の大切さをおしえてもらいました。今後,命を大切にしたいです。
 
5年生 ぼくはこの時間,お話を聞いて命は大切なんだなあと思いました。また自分の命は大切
にしようと思いました。今もっている種は家に帰ってから花だんに植えよう思っています。
 
6年生 ぼくは最近なにも思わずにいました。けれど命の大切さがよくつたわりました。なので
命を大切にしていきたいです。
 
保護者
医師でも看護士でもない私達は,人間の死についてあまりにも知らない。まして我が子が死ぬこ
とを想像することは難しい。突然,あっけなくも亡くなられた光祐さんに「あれもやりたかった
。こうすればよかった」と丹後さんご夫妻がどれほど感じられたでしょうか。同じ子の親として
心中お察し申し上げます。抗がん剤のつらさは,私も肉親の看護で知っているつもりですが,小
学校に入る前の子供にその薬が使われる。使われなくてはいけない。光祐さんも頑張りましたね
。お子さんの死を乗り越えて,こうして活動を続けている丹後さんに少しでも手伝いができるな
ら。今度保健所で登録をしてきたいと思います。県内で3000人程度の登録とは,あまりにも
少ないと感じました。自分から登録したあかつきには周囲の人にも,その気持ちを話してみたい
と思います。
 

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和歌山県和歌山市立八幡台小学校5年生の皆さんからのお便り
 
 突然,お便りを差し上げ,申し訳ありません。私たちは,和歌山市立八幡台小学校5年生の担任です。今年の4月に巡回映画で「いのちのあさがお」を見ました。そして,5年生の総合学習で美化活動を行うことになりました。「にいがた・骨髄バンクを育てる会」からあさがおの種を送っていただきました。私たちは,光祐君のあさがおを育てることで,命の大切さを強く思う心を育て,さらに,そのことを全校に広げられればいいなと考えました。5年生,113名が12グループに分かれ,ペットボトルや牛乳パックで手作りの植木鉢を作りました。5月末に,学校の坂道や運動場のフェンスに取り付けました。みんな,一生懸命水やりをして,夏休みには,きれいなあさがおをたくさん咲かせることができました。10月末には,種の取り入れをしました。種は,全部で12557粒でした。11月には,全校に種を配る計画をたてました。そして,12月1日(土)の全校集会では,「いのちのあさがお」の取り組みを発表しました。さらに,7日には,各クラスに種を配布します。子どもたちは,「丹後まみこさんにお手紙を書こう」ということで書きました。子どもたちのいろいろな思いを書いています。中には,読みにくい文や分からない文があると思いますが,お許しください。これからもいろいろなことがあると思いますが,お体を大切にがんばってください。

5年生担任 藤本美穂先生,南方良文先生,西脇良子先生

 
光祐君のことを知ってから新聞などに病気の子のことが書いてあったりすると光祐君のことを思い出します。いただいた種子は,とてもふえてうれしいです。近所の人たちにもくばっていこうと思っています。この種子は来年まで大事にしまっておいて育てていきます。
 
ぼくは,こうすけ君の命のあさがおでいろいろ大切なことがわかりました。こうすけ君の命の大切さはあさがおに受けつがれ,大ぜいの人々に命の大切さを知ってもらいたいです。世界中に病気で苦しんでいる人がいます。1人でも多くの命を救うためには,みんなが協力しなければならないと思います。ありがとうございました。
 
まみこさんは,こうすけ君のアサガオからこんなにいっぱいたねができて広まったから「すごい」と思いました。映画を観たときはちょっとだけ協力する気持ちだったけど,今はぜったい協力する気持ちになりました。テレビで命のアサガオのことをやっていたので,お母さんに聞いたら知っていたので,うれしいと思いました。これからもがんばって広めてください。協力します。
 

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秋田県仙北郡西仙北町立刈和野小学校5年松組の皆さんからのお便り
 
私たちは秋田県西仙北町立刈和野小学校の5年生です。「いのちのあさがお」を総合的な学習の課題として勉強しています。5月ごろ,こうすけ君のあさがお種を植えました。私たちのグループではその花で押し花のしおりを作りました。一生けん命育てた花なので,ぜひ使ってほしいと思って送りました。種もいっぱいとれました。その種をまた来年植えたいと思います。これからも大事に育てたいと思います。「いのちのあさがお」で命の大切さを学びました。骨ずいバンクの活動これからもがんばってください。
 
こうすけ君の家ぞくのみなさんへ
私は秋田県の西仙北町刈和野小学校の5年生です。私は本の「命のあさがお」をよんで,この事を知りました。6月ころから「命のあさがお」の勉強で白血病や,あさがおの事をしらべたりしてきました。その事をまとめた本とかも作りました。そして「いのちのあさがお」のホームページを開いた人もいました。こつずいバンクに電話した人もいました。こうすけ君のあさがおの種であさがおもそだてました。そうしたら種もできました。うれしかったです。
 

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関川村立川北小学校1年生の皆さんからのお便り
 
お元気でご活躍と思います。種をお送りします。私達の手元に残った種は,ご近所の施設や保育園に配りたいと子供達と話し合っております。今回は1年生児童が丹後さんに手紙を書きました。いろいろありがとうございました。アサガオを育てる学習を通して子供たちは,多くを学ぶことができました。お礼申し上げます。

担任の先生

 
たんごまみこさんへ
ふくろづめたのしかったよ。ふくろづめたいへんだったです。

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五泉市立川東中学校の皆さんからのお便り
 
丹後まみこさんに,わざわざ来ていただいて,とても感謝しています。コウスケ君のことの話を聞いて感動しました。今まで「命のアサガオ」という言葉は知っていたけど,言葉の意味は知りませんでした。でも,今日,話を聞いて,初めてわかりました。それは,コウスケ君が生きていたあかしのアサガオなんだと思いました。この言葉の意味は人によって,ちがってくると思います。けど,どんな人も,命が大切だとあらためて思うことだけは,みんな同じだと思います。今回聞いた話は,ずっと忘れないと思います。
 
命のあさがおについて話しを聞かせてもらったけど,すごくいい話でした。前に道徳の時間に少し勉強して,だいたい話はわかっていましたが,あらためてくわしく聞くことができてよかったです。こうすけくんは,すごくかわいそうでした。いろいろと苦しい思いをして亡くなっていったことが。それに,こうすけくんのお母さんはつきっきりで面倒を見ていて,ある日まさか死ぬとは思ってもいなかったと思うのに・・・・。すごくかわいそうでした。けれど,こうすけくんが亡くなってから,ただ悲しむだけじゃなく,こうすけくんの死をむだにしないように考えることは,すごいと思いました。それに,命の大切さを知ることができて本当によかったと思います。
 
私は家族や大切な人が死んでしまった経験はほとんどないけど,今日の話をきいて,コウスケくんのお母さんは本当に辛かったんだなと思った。やっぱり大事な人が死んでしまうのは,誰にとっても悲しいことだと思う。だから,私には,コウスケくんのお母さんが最後に思った「うったえてやりたい」という気持ちがすごくわかった。だぶんみんなもそうだと思う。今日の話をきいて,命の大切さや,これからの人生のことをもっと考えようと思った。
 

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関川村立川北小学校二年生の皆さんからのお便り
 
たんごまみこさん,お元気ですか。わたしも元気です。7月19日には,川北小学校にきてくれてありがとうございました。まみこさんがきてくれたときは,まだ花がさいていなかったいのちのアサガオもいまでは,いっぱいさいています。わたしは家でもそだてています。家ではおばあちゃんが水やりを手つだってくれました。夏休みには朝ねぼうして,いそいでラジオ体そうにいくので,水やりをわすれていました。おばあちゃんが,「ほら,アサガオがかれそうだよ。はよ水やれ。」とゆっても,「まって,まって,いまアイスたべてから。」とゆってアイスをたべたらわすれてしまうこともありました。おばあちゃんがアサガオのぼうもたててくれました。そうしたらとなりのぼうにぐるぐるまきついてぐんぐんのびていきました。とうとう,おばあちゃんがせんたくものをほすやねにまきついてしまいました。そして,花がいっぱいさきました。夏休みの絵日記にもそのことをかきました。「まどいっぱい日よけになるほどきれいにさきました。」とかきました。花もいっぱいかきました。二学きになってアサガオを見たらたねができはじめていました。わたしが手のとどくところは,ぜんぶとりました。でもやねのすきまから上にのびているアサガオはまださいています。まい朝,学校へいくまえに,「たねになっているのはないかな。」とさがしてとります。たねのはいっているまるいふくろをゆびてぽちんととると,たねがおへやに分かれて二つづつはいっています。たった一つぶしかはいってないときもあります。いままでにたくさんあつめました。まみこさんが,わたしたちの学校にきてくれたとき,こうすけさんのアサガオの話をしてくれましたね。お話がおわったあとで,まみこさんとあくしゅしましたね。わたしは,とてもうれしかったです。お話をきいていたら「いのちのアサガオ」の本がとてもほしくなりました。家にかえっていもうとによんでやりました。いのちのアサガオのたねがいっぱいとれたら,いとこやともだちにおくってやりたいです。もちろんまみこさんにもおくります。それから「こつずいバンク」におくりたいとおもいます。2年生のみんなとアサガオのしゃしんをとったのでおくります。いちばん左はしのしろいふくの子がわたしです。まみこさんもいのちのアサガオのたねをひろめるお話をつづけてください。
 

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新潟市立笹口小学校一年一組の皆さんからのお便り
 
春には「いのちのあさがお」の種ありがとうございました。子どもたちと大切に育て,夏もご家族のご協力のもと,みごとな花が咲きました。今までに見たこともない草たけや花の数でびっくりしました。それぞれの子どもたちのご両親が写真に記録してくれたり,花の観察をやってくれたりと本当にすばらしいものになりました。先日,丹後さんにも笹口小においでいただき,PTA主催の講演会があり,涙しながらも力強い生き方に感動もいたしました。子どもたちが真剣に育てたことや,すばらしい花になったことを丹後さんにもお伝えできて本当によかったと思っています。できました種をみんなであつめて送ります。全部さしあげたい所ですが,私達は十一月に駅やけやき通りで「お花プレゼント」ということを計画していますので,その時にも使いたいと思っています。子どもたちのお手紙も一緒にお送りいたします。これからも骨髄バンクが大きく育ち,一人でもお役にたつことができますことを接に祈っております。ありがとうございました。

一年一組 担任 藤木 善子先生

 
「いのちのたね」ありがとうございました。わたしは,なつやすみやがっこうで,まいにち水やりをわすれませんでした。たねができたのでおくります。わたしたちのたねもやくだててください。
 

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鹿児島県知覧町立知覧小学校の皆さんのお便り
 
こうすけ君はのこり少ないいのちを大切に生きていたということがとてもつたわってきました。今までに読んできた本の中で一番心にのこった本でした。
(3年生)
 
ぼくの名前は,こうすけです。八年前に小学一年生で,病気でなくなった人の名前も,こうすけくんだったそうです。お母さんに「いのちのアサガオ」という話を聞きました。ぼくが学校に行っているとき,テレビでその話があって,お母さんがなみだを流しながら教えてくれました。
一年生になって三ヵ月しか学校に行けなかったこうすけくんは,そのときに学校でアサガオをそだててたそうです。アサガオはこうすけくんがなくなってからもそだちアサガオのたねができて,こうすけくんのお母さんがクラスの子どもたちにあげて,それをみんながそだてたそうです。また,たねを全国,そして世界の人たちが,ほしいと言ってきたそうです。そのアサガオのたねが「いのちのアサガオ」だそうです。
ぼくは,その話を聞いて,とてもかんどうしました。ぼくもその「いのちのアサガオ」のたねがほしいと思いました。一日一日をだいじにいきたいと思いました。
知覧小 3年 木場こうすけ(2001.9.12 南日本新聞より)
 

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静岡県浜松市立滝沢小学校の皆さんからのお便り
 
ぼくのたねは93こあったよ。すごいげんきだよ。さいしょはちいさかったけど,どんどん大きくなったよ。
(1年生)
 
こうすけくんのお母さんへ たねが36コできました。こうすけくんにあったことがないけど,たねをだいじにそだてたいです。わたしは,たねが36コできてうれしいです。春にまたたねをうえ,もっといっぱいたねがとれるといいです。こうすけくんのいのちがつづいていくといいです。あさがおのたねをだいじにしたいなと思いました。
(2年生)
 
たきさわ小学校では,いのちのあさがおが数えきれないほどいっぱいとれました。こうすけ君は天国でお母さんがしていることを,うれしく思っていると思います。わたしもこうすけ君のことはわすれないです。わたしもこうすけ君のお母さんと同じ気持ちでいっぱいです。
(3年生)
 
アサガオはたねをうえてまたさくけれど,人の命は人生に1つしかない。だから自殺とかでむだにしたりしたくないと思いました。
(4年生)
 
わたしはたち6年生は中学校へ行きますが,「命のあさがお」を自分の家で育てて,きれいな花を咲かせたいと思っています。どんな人にも命はたった1つしかありません。またその人の代わりをできる人はいません。だからわたしは,今生きていることを,この地球に生まれてきたことを,むだにしないよう1日,1日をもっと大切にすごしていきたいです。
(6年生)
 

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新潟県五泉市立川東小学校の5年2組の皆さんからのお便り
 
先日はお暑い中ありがとうございました。七年前村松小学校で「いのちのアサガオ」の授業を道徳として行なわせていただいたのがきっかけとなり,我が身のように思って今日までになりました。新聞記事を切りぬいて集め,親子さん向けの資料として使わせていただきました。自分の命の大切さ,家族,友だち,周りの人の大切さをいろいろ教えたり,教わったり・・・。今の世の中で,皆さんに考えて欲しい話だと思っています。講演後,子ども,親それぞれ何か心に感じるものがあったと期待していました。話を聞きながら涙を流す子どもの姿,親の姿を見る限りでは,まだ心の中に暖かい共通のものがあると感じました。大人になっても心やさしい,他人を思いやれる人に成長して欲しいと願っています。「こうすけ君」の分までみんなでがんばります。またお会いできることを楽しみにしています。

五年二組 担任 横山 敦子先生

 
遠い所からこの川東小学校へ話をしに来てくれてもらいありがとうございました。ぼくは,丹後さんの話を聞いて,子供が親より早くしぬかなしみや,くるしみがとてもよくわかりました。
 
わたしは,命のアサガオの種を先生からもらいました。この前の土曜日のお話は,心にずっと残っています。こうすけ君の写真を見たら,とってもかわいそうだなと思いました。保育園へ行っているちいさな子なのに,がまんをして強い病気と戦っているこうすけ君は,とってもりっぱだなと思いました。丹後さんが泣いた時はすごく感動しました。泣きそうなくらいかなしいお話で,お家へ帰ってからお母さんと,はなしあって,命は一つしかないので,大切にします。こうすけ君のアサガオも大事に育てます。
 

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熊本県天草郡新和町立大多尾小学校の皆さんからのお便り
 
いのちのあさがおの種,ありがとうございました。昨日,道徳で「子牛が生まれた」という教材で生命の尊さを勉強しました。いのちは,父と母から,その上の父と母から,またその上の父と母から・・・とずっとつながっているんだよ。ということを話しました。まさに,その後に,この話をきき,ビデオを見たのです。ビデオを見ている途中から,涙がにじみ,あふれ,ずっと泣きながら見ていました。命みじかく死んでいったこうすけ君のこと。それを見守っていったお母さんはじめ家族のこと。周りの人々・・・。色々な方の気持ちを考えると泣かずにはおられません。学校の子ども達も心に響くものがあったと思います。また,そういう感性をもって欲しいと思っています。いのちとは,何とはかないのでしょう。昨今は,いのちのを粗末にしている事件が多いです。いのちとは,たくましくもあるけれど,ふっと消えてしまうはかなさも持っています。多くの子どもに親に大人に,いのちを考えて欲しいと思います。まず自分のいのちを考えていったら,人のいのちはうばえないと思います。自分のいのちを大切にするように人のいのちも大切にしていくはずです。せっかくこの世に生をうけてきたいのち,精一杯生きていきたいですね。それがこうすけ君やご家族の皆様へのお礼となると思います。朝顔の種,早速うえたいと思います。そしてできた種がまた広がることを願います。
 
こうすけくん,家ぞくのみなさん,あさがおのたねをありがとうございます。わたしはこうすけくんが,びょう院でいっしょうけんめいにがんばっている所やつらい所を見てとても悲しくなりました。毎日つらいてんてきを受けて,がんばっていましたね。わたしも,びょう院に行って,おうえんしてやりたい気持ちになりました。たった,学校にも,3ヵ月しかいけなくて,8カ月もびょう院にいたんですね。とてもかわいそうでした。たった7年間の命で,みんなともっと遊びたかったし,べんきょうもしたかっただろうと,今思います。わたしは,これを見て,とてもかなしくなり,わたしも朝顔をそだててみたくなりました。いつも,がんばっていたこうすけくんの気持ちは,よく分かりました。それで薬をたくさんのんで,早くなおりたい気持ちでいっぱいだったと分かりました。こうすけくんもみんな,家ぞくやともだちがそだててくれてうれしかったと思います。わたしは,そのたねを大切にそだてます。またたねがなったらそだてたいです。「本当にありがとう。」
 

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新潟県清里村櫛池小学校1年生,5年生と保護者の皆さんからのお便り
 
わたしのいのちのあさがおがさきました。たなばたのあさにさきました。そらからわたしのあさがおのはながみえますか。こうすけくんも,がっこうでそだてていましたね。もっと,もっと,いのちのあさがおのはながさくといいなとおもいます。おほしさまになった,こうすけくん,みんなのあさがおのはなもみていてね。
 
私は「いのちのあさがお」をはじめて見ました。やっぱりビデオだと,本当にこんなことがあったか,どんなかなしみをうけるかや,こうすけくんは,どんなにつらかったかが,すごくよくつたわりました。こうすけくんは7年間のみじかい命でしたけど,その7年間は,ふつうの人のなんじゅう倍もの命だったんではないかと私は思います。こうすけくん,ほん人も,ほんとうにつらかった思うし,そのこうすけくんをささえてきたみなさんもとてもつらかったと思います。「命」というものは,一生に一度しかありません。だから私もその「命」を,すごくだいじにしたいです。人は一人ではいきていけません。かならずだれかにささえられて,いきているんです。こうすけくんがみなさんにささえられたいきたように。また,みなさんがこうすけくんにささえられたように。私は「いのちのあさがお」を見て,あらためて「命」のたいせつさをしりました。こうすけくんの分も私は長いきしたいです。
 
小学校一,二年生の姉妹の母親です。二人の子供は学校で”いのちのあさがお”の学習をし,それぞれ二人共,現在”いのちのあさがお”を学校と家で育てています。今,若い人達で命が軽んじて考えられてしまうような悲しい時代です。もっと悲しいことは我々の年代の子供達に命の大切さを教えていかなければならない人達が,子供達を安全として,生き生きと過ごしている学校を襲うような事件を起こしてしまうことです。光祐君の分もがんばって生きている子供達が痛めつけられてしまう時代。本当になげかわしく悲しいことですね。私が小学六年生の時,”いのちのあさがお”の本に出てくる”タッちゃん”と同じ思いを感じました。大切な,大好きな友達を,再生不良性貧血で亡くしているのです。悲しかった,さみしかったあの時の事は決してわすれません。ちょうど思春期にさしかかっていたので,友達の死について,本当にいろいろと思い悩みました。その思いが高じて,短大では児童福祉を学んだ程です。今は普通の,どこにでもいる元気な母親ですが,私の子供達にも,人の死,命の大切さの学習ができ,とてもよかったと思っています。今,”いのちのあさがお”は外国にも広がっているそうですね。世界中に光祐君の悔しくて若くて悲しかった思いが伝わって,本当に平和が来ることを切望しています。今,家の外で,主人と子供と一緒に”いのちのあさがお”のささえを竹で作っています。光祐君,空から見えるかな。丹後さん,お体を労わって,これからもご活躍ください。みんなの心に”いのちのあさがお”の花が開きますように。

どこにでもいる普通の母親より

 

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新潟県立中条高校の皆さんからのお便り
 
講演で「いのちの朝顔」を聞いて「命」の存在がどれほど大切なものかということを考えさせられた。幼い「こうすけ君」の白血病との闘病生活は私には想像もできないほど苦しいものだったに違いない。病中の詳しい話を聞いていた時は本当にせつない思いでした。しかし,私たちより何よりも辛かったのは,「こうすけ君」の「死」に直面したお母さん本人だろう。当時のことを思い出して辛いのに,「命のアサガオ」の運動に取り組んでいるのがすごいと思った。この運動がこんなにも広まったのは,もちろん,丹後さん本人の力でもあるが,その丹後さんを前進させたのは「命のアサガオ」である「こうすけ君」本人だったと思った。「命」の存在は,はかないものだ。はかないものだからこそ,大切で,一つ一つがとても尊い存在なのだろう。
 
講演を聞いている時,私は一生懸命涙をこらえていた。命のアサガオはうちにも植えてある。お母さんが保育園からもらってきて植えているのだ。そのアサガオがどんな意味をもつのかは,新聞やポスターでチラッと見ておぼえているくらいの知識だった。講演日はとても暑くて,体育館は無風で蒸し暑く正直にいって,講演なんて聞く気になれなかった。だけれども,講演が始まると私はすごく悲しくて涙がこぼれそうになっていた。映画やドラマでも死というテーマはよく取り上げられている。私も時々感動して涙することはあるけれども,昨日は,その感動とは全く違っていた。どう違うのかとは言えないけれど,直接心に届いて,心から泣きそうになっていたというしかないと思う。こうすけ君は6年間精一杯生きた。私達はといえば,その倍も生きているのに,空虚な時間が多すぎた。だから残された時間を大切にして,最後の時はがんばったなと思えるようになりたい。
 
私は中条が地元なので,命のアサガオはだいぶ前から知っていたし,こうすけ君の入学式のことも覚えている。しかし,詳しく聞いたのは今回の講演が初めてだった。こんなに身近な人であるのに知らなかったということが情けなく感じた。詳しい内容も知らずに,命のアサガオ運動になにげなく参加していたことなど,これこそボランティアなど言えたものではない。小さいながらも白血病という思い病気と,死という恐怖とも闘い続けたこうすけ君や,同じ様な状況である人たちに,私たちは教わることがたくさんある。だから,まみこさんもここまで本や歌なども作れてきたのだろう。私もボランティアの意味をしっかり受け入れた上で,参加しようと思う。
 
講演を聞いて,私は命が限りあるものなのだとつくづく実感させられた。普段私達が,後でやればいいとやり残しているその時間は,貴重な限りある時間を無駄にしている。しかも,結局手もつけず後悔ばかりし,また繰り返す。コウスケ君はその無駄な時間でさえ,羨ましいと思ってたに違いない。私も,コウスケ君の母親だったら,初めは医者を許さずにいると思う。一生懸命生きようとしているコウスケ君に最善の治療をしてたのかと,他人に死への怒りをぶつけて。でも,やはりそれだけではたえられない自分がいて,泣くしかほかになくて一度は立ち上がる気力が失われる。そこに,コウスケ君のアサガオをみつけ,本当に救われたんだと思う。それは,コウスケ君からの感謝とはげましのように思えた。命がなくなったとき,思い出も何もかもなくなり一人になるのが死だと感じた。
 

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新潟県上越市立桑取小学校の皆さんからのお便り
 
今年の春まで大潟町立大潟町小学校一年生担任だった塩田由果先生と桑取小学校の皆さんからのお便りです。
桑取小学校は,有間川河口より10kmほど山へ入った自然がいっぱいの小さな学校です。桑取川のせせらぎ,風の音,虫や鳥の声をいつも聞きながら,授業をしています。全校で22名です。低,中,高学年の3クラスです。私は1年生2名,2年生3名の低学年の担任です。5月に,まみこさんや,こうすけくんの話をして,5人といっしょに「いのちのアサガオ」の種まきをしました。学校に届けられていた20つぶほどの種を大切にまいたところ,十数つぶ育ちはじめました。大潟町よりも気温が低いので,やっと本葉がでたところです。種まきをした日に,5人の子どもたちが,まみこさんにお手紙を書きました。いつかこの5人の子どもたちに,こうすけくんのお話し,いのちのお話しをして下さるとうれしいです。お会いできる日を楽しみに,桑取の子どもたちとがんばりたいと思います。
 
まみこさん,きょうはあさがおをうえました。あさがおのたねをくれてほんとにありがとうございます。こんどおあいしたいです。ゆかせんせいもげんきです。こうすけくんはおはかでまみこさんのことをみまもってくださっています。ろくねんせいになったら,しゅうがくりょこうのときいきたいです。いけたらまっててください。
 
きょうは,まみこさんからいのちのあさがおをもらってうれしかったです。いのちのあさがおをちゃんときれいにそだてますからね。本とうにいのちのあさがおをくださってありがとうございました。こんどまみこさんとあわせてください。おねがいします。ぼくのうちにもいのちのあさがおのたねをもっていってそだてますからね。いのちのあさがおは,かれないようにがんばってそだてますからね。こんど新しいいのちのあさがおのたねをください。いっぱいね。10こくらいですよ。ぼくは,4こうえました。いのちのあさがおは,かれるかわかりませんが,とにかくちゃんとそだてますからね。そしていのちのあさがおをそだてて,たねをそだてますからね。
 

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香川県高松市立立木太小学校1年3組の皆さんと保護者の皆さんからのお便り
 
先日送っていただいたパネルと「いのちのあさがお」(ハート出版)をつかって一年三組で授業をさせていただきました。一年生にとっては,本を一人で読むのはまだ難しいので,親子で読んでもらい(前半部分のみ),こうすけくんのがんばった姿を中心に授業をいたしました。その時に書いた子どもたちの手紙と保護者の方の感想を同封いたしました。大切な資料をたくさんお借りできたことで,子どもたちのこうすけ君への共感も深まりました。ありがとうごさいました。今後も,この本を読み進め,命の大切さを学んでいきたいと思っております。

一年三組担任 中井あずさ先生

 
がまんしたこうすけくんよっぽどつらかったんだね。はやくなおしたいきもちをもってがんばったんだね。つよいこころをもったこうすけくんすごいね。
 
おかあさんがいっぱいいっぱいおうえんしてこうすけくんたいいんしてよかったね。もしわたしもむずかしいびょうきにかかったらこうすけくんみたいにがんばらなくちゃとおもいました。
 
光祐くんは,とてもがんばり屋さんだと思いました。検査の時の痛みや,髪の毛がなくなった時も,お母さんに心配かけまいとする子供心がすごく感じられました。お母さんの気持ちが光祐くんに伝わり,親子で,病気と闘おうとする姿に一番感動しました。一人の命は,一人だけのものではなくて,何人もの思いや,期待を背負って生きています。一人一人が命を大切にすることで,その周りの何人もの人が夢を見たり,心配をしたりすることができるのです。限りある命を精一杯生きて欲しいです。
 
親にとって,子供の病気ほど心を痛めることはなく,光祐君のお母さんもできるならば,代わってあげたいと思っていたのではないか思います。悲しい気持ちの中で,前向きにがんばれたのは,家族の絆の強さ,そしてお互いに思いやる温かい気持ちがあったからではないでしょうか。そういう家族がいたから光祐君もがんばれる力が強かったのだと思います。命を守ったり,大切にしたりする気持ちを育てるために,いろいろな経験をし,心から感じることができる人間になれるよう,親も,子供もいっしょに考えていかなければと思います。
 

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